表面強化剤 エコクリーンエイド

◇表面強化剤エコクリーンエイドとは

本製品エコクリーンエイドは、アクリル系樹脂を主成分としたエコクリーンソイル舗装専用の表面強化剤です。ソイル舗装面に散布・塗布することで、表層約10mm程度に含浸し、硬化・耐久性を向上させます。
特にエコクリーンソイル舗装のトップコートとして開発され、以下の効果を発揮します。
・耐摩耗性の向上
・振動・温度変化への耐久性向上
・乾燥による薄層剥離の防止
・既存ソイル面の補修時の接着性向上

 ※既存ソイル面の補修の際には、プライマーとして「既存面と新規施工面の接着性向上」の効果が得られるため、何らかの事由によって発生した表面不具合に対し、薄層補修(オーバーレイ補修)が可能となります。

表面強化剤エコクリーンエイドの主な用途

採用いただいたエコクリーンソイル舗装において、車両の乗り入れや大規模イベント会場など交通負荷の大きい現場や寒冷地の凍結融解など環境による舗装面へ負荷がかかる現場などにご提案いたします。
・人通りの多い、交通量の多い園路や広場:イベント会場、商業施設など
・車両の乗り入れがある現場:駐車場や管理用道路
・寒冷地の舗装:凍結融解や温度変化で環境負荷が大きく劣化しやすい環境

表面強化剤エコクリーンエイドの特徴

・高い耐候性と耐久性
 エコクリーンエイドの性質は、耐候性が高く、適度な柔軟性を持ち、接着強度の高い樹脂となっております。
 その為、エイドの施工後は、ソイル表面の耐摩耗性が向上し、振動などへの耐久性の向上、既存構造物が伴う膨張・収縮への追従性の向上、施工時の急激な乾燥に伴い発生しやすい表面の薄層剥離の防止などに期待できる効果があります。
・透水性の変化
 エイドは樹脂の溶剤のため、硬化後はソイル表面の透水性が著しく低下します。完全に不透水になるわけではありませんが、使用の際は表面排水が必要となります。
 水を通しにくくなるため、汚れや苔など定着しづらくします。
・景観を活かす仕上り
 ソイルの表層内部に含浸する事で、ソイルの自然な景観性を残したまま、硬化を促進いたします。
 エイド自体は、乾けば透明になりますが、施工箇所において、光の屈折率の影響でエイド施工面が若干濡れ色の印象になります。一部分のみ塗布すると色違いが生じる可能性があります。
・環境に配慮
 エイドは不可逆性のため、一度硬化したものが液状などに戻ることはありません。そのため、誤った使用をしなければ周囲の環境へ害する事はありません。
・施工の容易
 ソイル表面に塗布するのみの簡単施工です。均一に塗布するために、噴霧器やローラーなどで散布または塗布する事をお勧めいたします。

◇表面強化剤エコクリーンエイド 
 新規施工面トップコートとしての使用方法!

⓵下地処理
エコクリーンソイル標準施工作業完了後、後日、表面が乾燥した状態を確認し、表面に浮いた粒子や砂、埃など、施工面を清掃する。
⓶エイド散布
その後、エコクリーンエイドを原液のまま、1㎡あたり1L~2L程度を目安に均一に散布または塗布する。
本製品は、薄い乳白色の液体の為、散布後は表面に白く残存するが、時間経過と共に含浸し消える。表面に残存したものは白く残る事がありますが、絶乾すれば透明になります。
各施工現場状況に応じ散布量は調整してください。施工表面に多量に残存しない様に調整して散布または塗布してください。
⓷養生
散布または塗布後、24時間程度養生し、ソイル表面が乾燥した状態をもって完了とする。
※養生期間中に降雨などさらされないように注意する。

◇表面強化剤エコクリーンエイド 
 既設補修面への薄層補修オーバーレイとしての使用方法!

⓵下地処理ー1

剥離及び不具合などを起こした部分をブラシなどで容易に分離する粒子を完全に除去・清掃する。
また、クラックなどの補修の場合は、不要な部分を切除もしくは、ハンマーなどで砕き除去した後、その面及び部位に上記と同様に除去・清掃処理を行う。

⓶下地処理ー2

⓵下地処理-1の工程を終了後、新しく敷設するエコクリーンソイルとの接触面(接触部)へ1㎡あたり1L程度のエコクリーンエイドを散布もしくは、散布・塗布し少し湿潤な状態にする。
(その他欠損などの補修の場合も同様に、新しく充填するエコクリーンソイルとの接触面(接触部)へエコクリーンエイドを塗布する。)

⓷整形

⓶で散布したエコクリーンエイドが濡れている状態のまま、剥離及び不具合を起こした部分を補うに必要なエコクリーンソイルを敷設する。
エコクリーンソイルの厚みは、厚さt10㎜以上を設けて敷き均す。
※⓶で散布したエコクリーンエイドが乾燥してしまうと接着効果が低下する可能性があります。
※厚みが薄すぎる場合は、新たに敷設した補修箇所が再度、剥離する可能性があります。

⓸散布・塗布

薄層に敷き均したエコクリーンソイルに対し標準施工に則って必要な水量を散布し、ソイルに対して施工を完了させる。
後日、表面が乾燥した状態を確認し、エコクリーンエイドを原液のまま、1㎡あたり1L~2L程度を均一に散布・塗布する。
※本製品は、薄い乳白色の液体の為、散布後は表面に白く残存するが、時間経過と共に含浸し消える。表面に残存したものは白く残る事がありますが、絶乾すれば透明になります。
※各施工現場状況に応じ散布量は調整してください。施工表面に多量に残存しない様に調整して散布または塗布してください。

⓹養生

各施工現場状況に適応した養生を行う。  
散布または塗布後、24時間程度養生し、ソイル表面が乾燥した状態をもって完了とする。
※養生期間中に降雨などさらされないように注意する。

◇表面強化剤エコクリーンエイド 設計価格や詳細についてご紹介!

◆エコクリーンエイドのカタログ ダウンロード ※カタログ画像orこちらの青文字をクリック!

◆エコクリーンエイドの使用量
使用量について、エコクリーンエイドは18L缶となっております。
・新規施工面トップコートとしての使用:1L/㎡以上を推奨、1缶で18㎡程度散布可能
・既設面への薄層補修オーバーレイとしての使用:2L/㎡以上を推奨(下地へ1L+表層へ1L)、1缶で9㎡程度薄層補修可能

◆エコクリーンエイドの設計価格:12,000円/18L缶(税別、送料別)
御見積が必要な方は、お問合せフォームから、案件の詳細を記載しご連絡ください。

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