更新日:2024年11月7日
新型コロナウイルスの感染拡大によって、ここ数年で生活スタイルは大きく変わり、自宅で過ごす時間が長くなりました。
それに伴い住宅に緑を取り入れたいと思う人は、ここ数年で大幅に増加傾向に。
これまではシニア層がメインだったガーデニングの需要も増加しており、子育て世代が住宅に緑を取り入れる動きが増えています。
本記事では、住宅に緑化を取り入れるメリットや注意点を紹介します。
「住宅にどうやって緑化を取り入れるといいのかな?」
「住宅の緑化で何か気をつけることはある?」
などと考えている方は、ぜひ参考にして下さい。
住宅に緑を取り入れることで、住宅で過ごす時間の満足度が高まりますよ。
ぜひ参考にして下さいね。

住宅の緑化と言えば・・・
室内なら〝観葉植物や花を飾る〟ことが思いつくでしょう。
近年では住宅の緑化の方法は進み、バリエーションが増えています。
例えば、屋外の緑化は〝庭に植物を植える〟だけではなく、建物自体への緑化が進んでいます。
企業だけではなく、一般の住宅でも
を取り入れることが増えています。
また緑化をする際、自治体によっては補助金が出る場合もあります。
助成金の対象や内容は、自治体によって大きく変わるためまずは確認してみましょう。
Jグリーン株式会社翌日緑化「屋上緑化/駐車場緑化の助成金(全国版)」

住宅に緑化を取り入れるメリットを紹介します。
植物は二酸化炭素を取り入れて、酸素を排出します。
アメリカのNASAの研究では、空気清浄効果のある植物「エコプラント」は、空気中のホルムアルデヒドやアンモニアなどの有機物を自然に除去することに役立つことを発表しました。(Wikipedia「NASA空気清浄研究」より)
住宅を緑化するだけで空気が清浄され、心地良い住み心地になります。
空気清浄機の購入を考えている場合、植物で代用することも考えてみると良いでしょう。
住宅を緑化すると冷暖房の使用の軽減になるため、省エネに繋がります。
夏の暑い日差しを遮り、建物が熱くなりすぎることがありません。
以下のような効果もあります。
さらに、屋上緑化や壁面緑化をすることで、直射日光を防げるため建物の劣化の防止にもなりますよ。
緑や花には様々な効果があると言われています。
(フラワーライフスタイリスト協会「花のチカラ 緑のチカラ」より)
緑を取り入れることで日々の生活をより、豊かなものにできるでしょう。
在宅ワークを取り入れる企業も増えてきており、自宅で過ごす時間が多い現代です。
自宅に緑があると心が穏やかになりますよ。

メリットがある一方で、注意点もあります。
土や植物などの初期投資にお金がかかることはもちろんですが、緑化を維持するたには継続して費用がかかります。
肥料・病気の対処・害虫駆除など、その他にも緑化をするには住宅のメンテナンスにも費用が・・・。
緑化を長く継続させるためにも、緑化を始める前にコストについてを考えておきましょう。
建物へ乗せる重さは上限が決められているため、どれくらいの規模の緑化ができるのかを確認しておく必要があります。
屋上緑化や壁面緑化をする場合、植物・土・水の重さが建物への負担となります。
日本建築構造技術者協会「積載荷重」
専門的な知識が必要になってくるので、施工会社へ相談してから始めましょう。
また、建物への防水や排水も必要になってきますよ。
植物は成長するため、メンテナンスが必要です。
メンテナンスは景観を良くするだけではなく、トラブルの防止にもなります。
建物への緑化をしていると、周辺の住宅や道路などに落ち葉が落ちてしまったり、強風で飛んでいってしまうこともあります。
緑化には手間がかかるので植物を植える前に、定期的にメンテナンスができるのかを考えてから始めましょう。

賃貸マンションや分譲マンションの場合、壁面緑化の可否は管理規約次第です。賃貸マンションでは難しいかもしれませんが、分譲マンションは可能なケースもあるので、一度管理規約を確認してみてください。
注文住宅などの一戸建てにお住まいの場合は、壁面緑化も屋外緑化も自由にできます。メンテナンスにかける時間やお子さん・ペットなどの状況を踏まえて、どのような緑化にするか検討しましょう。

住宅に使える壁面緑化の種類は、大きく以下の3種類
1.登はん型
2.下垂型
3.ユニット型
それぞれの特徴を解説していきます。自分の住んでいる住宅に向いているかどうか検討してみてください。
登はん型とは、フレームやワイヤーなどに沿わすように植物を成長させる緑化方法です。昔の阪神甲子園球場をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。壁面にまとわりつくように植物が伸びているタイプです。
登はん型は、植物の成長とともに外見が変わっていくため、時間の経過による見た目の変化を楽しめます。一戸建て住宅などにはおすすめの緑化なので、ぜひ検討してみてください。
下垂型とは、壁面の上部にプランター(※1)などを設置して、植物を垂らす緑化方法です。登はん型のようにワイヤーに巻き付いているわけではないため、植物が風になびいてゆらゆらと揺れる様子を楽しめます。
ただし、下垂型は壁面の上部に設置したプランターが落下する恐れがあり、一般住宅での実施はリスクが生じます。また、植物にあげた水がぽたぽたと落ちる可能性もあるため十分注意しましょう。
(※1)植物を育てるときに使用する鉢や箱などの容器
ユニット型とは、すでに植物が育っているパネルを壁面にはめ込む緑化方法です。ユニット型最大の魅力は、植物が成長しているため完成までの時間が短いことと、おしゃれに仕上がることです。
ただし、分譲マンションでユニット型緑化を実施するのはかなり難しいでしょう。また、一戸建て住宅でも、壁面工事が必要になるため費用も高くなります。住宅で行う場合は、ユニット型緑化をはめ込む前提で図案を作成するのがおすすめです。

住宅の緑化を始める際は、庭・駐車場・犬走りなど、管理のしやすい場所から始める場合も多いでしょう。
住宅で使用する舗装材には弊社の「自然土系舗装材エコクリーンソイル」がおすすめです。
エコクリーンソイルを使用するメリットは以下が挙げられます。
弊社の『エコクリーンソイル』は、国交省NETIS登録において10年以上の耐久年数となっており、実際に施工した現場によっては、20年以上舗装として機能している場所もあります。
エコクリーンソイルの施工事例はこちら
毎日使用する場所だからこそ使い心地が良く、環境への配慮がされている製品を選びましょう。
住宅に緑化を取り入れるメリットや注意点を紹介しました。
メリットとしては
があり、住宅に緑化を取り入れることで、より心地良い時間を過ごすことができます。
ただし、住宅の緑化には注意点があるため、緑化をする前に以下についてもしっかり考えてから始めましょう。
緑化には屋上緑化、壁面緑化など様々な方法がありますが、まずは簡単な鉢植えや植栽から始めてみるのも良いでしょう。
住宅の緑化は、都市部で問題になっている「ヒートアイランド現象」の対策にも貢献します。
土系舗装材料エコクリーンソイルは、エコでクリーンな製品として、人にも環境にも優しい製品です。
日本の販売履歴が長く、全国の遊歩道や防草対策としてよくご利用頂き、数多くの実績がございます。
エコクリーンソイルの詳しい製品情報は下記ページをご参照ください。
使用量について、カタログ裏面に簡単に記載しております。
厚さ40㎜の時、2.8袋/㎡使用 用途:人の通行程度
厚さ50㎜の時、3.5袋/㎡使用 用途:自転車などの通行程度
厚さ60㎜の時、4.2袋/㎡使用 用途:管理車両などの通行程度
活用事例を掲載しております。どのような仕上がりになるのか、ご興味ある方は、是非ご覧ください。
御見積が必要な方は、お問合せフォームから、案件の詳細を記載しご相談ください。
エコクリーンソイルは下記の登録を取得しており、公共工事においても広くご利用頂いております。
・NETIS登録番号TH-000030-V:活用効果評価有り
・東京都建設局新技術登録NO.1001003
・旧日本道路公団(NEXCO)新技術登録NO.200100051
エコクリーンソイルは、建設物価 特殊舗装工 エコクリーンソイル工法に掲載しております。
弊社は、エコクリーンソイルのメーカーとして製造販売のみ行っておりましたが、
この度、エコクリーンソイルの施工について、関東近郊でのご対応を開始いたしました。
エコクリーンソイルの施工をお受けするにあたり、対応可能な規模やエリアに限りがございます。
下記のお問合せフォームより、ご連絡先、依頼内容を記載の上、ご連絡願います。
※ご依頼内容によっては、お受け出来ない場合もございます。予めご了承ください。
その他、エコクリーンソイル設計価格、設計施工歩掛り、平米単価、特注色(応相談)などお見積作成や必要資料がございましたらお問合せ下さい。
また製品についてご質問やご相談、お困りのことなどございましたら、下記お問合せフォームからお問合せ頂くかお電話にてご連絡下さい。