更新日:2024年7月15日
「庭に雑草が生えて、処理が大変……」
「できれば雑草が生えないようにしたい……」
雑草の処理は時間も労力もかかるため、お庭の手入れが大変ですよね。
しかし、どうすれば雑草が生えてこないようにできるのかわからない方も多いでしょう。そこで、この記事では、
・雑草が生えてこないようにする方法
・雑草対策でやってはいけないNG対策
・雑草が生えてくる原因
について詳しく解説していきます。お庭の雑草処理が大変で困っている方は、ぜひ参考にしてください。

雑草が生えないようにする方法はいくつかありますが、以下ではとくにおすすめの5つを紹介します。
| 方法 | メリット | デメリット |
| 1.草むしり・草刈り | ・費用をかけずにできる | ・除草効果がなく、定期的に行う必要がある
・手間がかかる |
| 2.除草剤の散布 | ・広範囲の除草に向いている
・ホームセンターで手軽に手に入る |
雑草以外の植物を枯らしてしまう可能性がある |
| 3.防草シート | ・手軽に雑草対策できる
・砂利や芝生などと合わせると効果的 |
・紫外線などで防草シートが劣化することがある
・除草効果は低い |
| 4.砂利・ウッドデッキ | ・DIYで準備できる
・子どもやペットの遊びスペースができる |
・手間がかかる
・ウッドデッキはコストがかかる |
| 5.土系舗装材 | ・自然に優しい
・景観を壊さない |
・舗装する前に雑草を取り除く必要がある |
もっとも王道で誰でも手軽に行えるのは「草むしり・草刈り」です。
少し地道ではありますが、さっとお庭の雑草を取り除くにはもってこいの方法です。草むしりが面倒な場合は、鎌などを準備し草刈りするのもいいでしょう。
ただし、草むしり・草刈りは、除草効果や防草効果はありません。そのため、時間が経つとまた雑草が生えてくるので、定期的に行う必要があります。
運動目的で行う場合は問題ありませんが、面倒な場合はほかの方法を検討しましょう。
除草剤のメリットは、広範囲のお庭でも手間なく除草できるところです。
草むしりと違い除草効果があるので、その後の雑草対策にも効果的です。また、除草剤はホームセンターで手軽に購入できる点もメリットといえます。
ただし、除草剤は関係のない他の植物まで枯らしてしまう可能性があります。除草剤を使用する際は、十分に注意して散布しましょう。
雑草が生えないようにするためには、防草シートもおすすめです。防草シートとは雑草が生えないようにするシートで、草むしりの手間を省き害虫駆除などにも効果的です。
ただし、防草シートを敷く際は、事前に草むしりを行い、雑草を除去しておく必要があります。草むしりを怠ると、防草シートの下から雑草が生えてくるためです。
また、防草シートだけでは紫外線などで劣化する可能性があるので、上から砂利や芝生などを敷くことをおすすめします。
防草シートと合わせて、砂利を敷くことで高い効果が期待できます。
また、お庭をおしゃれにしたい場合は、ウッドデッキもおすすめです。ウッドデッキは、雑草が生える土の部分を減らせることに加え、子どもやペットの遊び場としても活用できます。
ただし、砂利やウッドデッキを敷いたからといって100%雑草が生えてこないわけではありません。定期的に雑草を取り除く必要があることを覚えておきましょう。
お庭の雑草対策としてコンクリートを検討している方は多いです。しかし、コンクリート舗装はコストもかかるうえ、一度工事するとやり直しがききません。
そこで、おすすめなのが「土系舗装材」です。
土系舗装材は、自然土なので柔らかく景観を崩しません。ガーデニングなどにも使いやすいので、お庭の雑草対策におすすめです。

雑草が生えないようにする方法として、
・お湯をかける
・塩をまく
などありますが、これらはあまりおすすめできません。お湯をかける方法は、たしかに雑草を枯らす効果があります。
しかし、雑草の根から枯らすことはできず、すぐに生えてきます。また、お庭全体にかけるお湯が必要になるため、あまり効率が良いとはいえません。
塩には雑草を枯らす効果がありますが、お庭全体に大量の塩をまくと塩害を引き起こす可能性があります。塩害が起こると、雑草以外の植物も枯れ、最悪の場合は住宅の塗装の劣化などにもつながります。
お湯や塩を使って雑草対策を検討している方は、別の方法を検討しましょう。

雑草が生えてこないようにするためには「雑草が生えてくる原因」を知る必要があります。雑草が生えてくるおもな原因は、以下の3つです。
1. 太陽の光
2. 水と二酸化炭素
3. 土
それぞれについて詳しく解説していきます。
植物が成長するためには光合成をする必要があり、光合成に太陽の光は欠かせません。光合成とは、太陽の光を使って二酸化炭素と水からでんぷんなどの養分を作ることです。
光合成をするほど植物は成長するため、気が付くと庭の雑草が生い茂っているということも考えられます。
つまり、太陽の光が当たらなければ植物は成長しません。そのため、防草シートやウッドデッキなどで雑草を覆うことは理にかなった対策といえます。
そのほかにも、応急処置として雑草に太陽の光が当たらないようにすることも可能なので、検討してみてはいかがでしょうか。
太陽の光同様、植物の光合成に水と二酸化炭素は欠かせません。
理論上は水と二酸化炭素を遮断すれば雑草が生えてこなくなりますが、雨は降りますし、空気中に含まれる二酸化炭素を取り除くことはできません。
草むしりを定期的に行っても、どんどん雑草が生えてきます。
そのため、除草剤などをうまく使いながら雑草を取り除くことがおすすめです。除草剤などを使用する場合は、枯らしたくない植物にかからないように注意しましょう。
雑草が生える原因として、土も挙げられます。植物は土の中からも栄養分を吸収するため、植物の成長に土はとても重要な要素です。
農業をする際には「土(土壌)作りが大切」とよく言われるほどです。
植物にとって、土にはさまざまな役割があります。たとえば、植物が根を張り倒れないようにする、必要な栄養分や水分を蓄えておくなどがあります。
植物の成長において、土がどれほど重要なものかよくわかります。これを逆手に取ると、土がなければ植物は成長しないということです。
そのため、庭に砂利やコンクリート舗装を施すことで、雑草を排除できる可能性があります。
中には、コンクリートやアスファルトの隙間から生えてくることもありますが、一般的には有効な対策といえます。

お庭の雑草対策に使用する舗装材は、弊社の自然土系舗装材「エコクリーンソイル」がおすすめです。
国交省NETIS登録において10年以上の耐久年数となっており、実際に施工した現場によっては、20年以上舗装として機能している場所もあります。
「エコクリーンソイル」には以下の6つのメリットがあります。
1.種子の発芽を防ぐ
2.保水性が優れている
3.人体や周辺の環境に害がない
4.周辺の景観に馴染みやすい
5.適度な弾力性で歩きやすい
6.施工が簡単で作業性に優れている
舗装面が硬化して強固な保護層を形成します。
これによって、雑草の種子が土壌に接触できなくなり発芽を防ぎます。
化学成分を使っておらず二次汚染の心配がなく、安全性の高い防草対策を実現可能です。
舗装面には微細な空隙が多く含まれており、水を蓄ることが可能です。
一時的な雨を舗装面が吸収し、穏やかな透水性によってゆっくりと土壌に排水します。
土壌に蓄えた水分が植物の乾燥を防ぎ、庭の樹木を守ります。
天然の真砂土と自然の原料を使用した無機系固化剤からできており、毒物・危険物を一切含有していません。
外部機関の分析でも天然の土砂と同等の成分のみが検出されています。
二次汚染の心配がなく、ご家庭でも安心して使用できる舗装材です。
舗装面は天然の土に近い自然な外観です。
人工的な見た目ではなく、自然の土の色合いを保てます。
庭園や公園など景観を重視する場所でも違和感なく調和し、自然な雰囲気を維持したまま雑草対策ができます。
硬すぎず柔らかすぎない歩行感を実現します。
・足への負担が少ない
・路面の照り返しがない
ことから歩行者にとって快適です。毎日使用する庭だからこそ、歩きやすい使い心地が長期間続くのは大きなメリットです。
敷き均し・散水・養生の単純な工程で施工が完了します。
施工後に欠けた部分や洗堀された箇所も、新しい製品を充填して簡単に補修できます。
そのため、DIYで自宅の庭を自分で施工する個人のお客様も多いです。
業者に依頼せず自分で施工すれば、コストを抑えながら効果的な雑草対策が実現可能です。

「エコクリーンソイル」はさまざまな場所で活用されています。以下では、
・家の庭
・花壇
・駐車場
・空き地
での実際の施工事例を紹介します。

庭やアプローチ、駐車場に住宅の機能を保ちつつ、きれいで自然な仕上がりを実現する目的で施工した事例です。
和洋どちらのデザインでも自然な土の風合いが相性良く仕上がっています。
犬走など人が入らない部分でも施工しておけば防草効果が得られ、見た目もきれいに保てます。

愛知県の名城公園にあるスポンサー花壇での施工事例です。
花壇周りの空きスペースに施工することで、防草対策と景観性の向上を実現しています。
数年前に施工したアートが消えてきた部分は、オーバーレイ工法で補修することで比較的安価に修復できました。

駐車場の法面における防草対策と景観演出を兼ねた施工事例です。
来場者を迎えるための絵を描く目的で施し、その上からペンキで絵を描きました。
法面の傾斜は60度を超える箇所もありましたが、吹付工法にて施工することでご要望に応えています。

電力供給用の鉄塔周りでの防草対策事例です。
全国に点在する鉄塔周辺では雑草に悩まされるケースが多く、除草剤やコンクリートを使用すると周囲の環境汚染が問題になります。
管理が困難な空き地や鉄塔周辺など、環境配慮が求められる場所での施工におすすめです。
雑草が生えないようにする方法として、おすすめなのは以下の5つです。
| 方法 | メリット | デメリット |
| 1.草むしり・草刈り | 費用をかけずにできる | ・除草効果がなく、定期的に行う必要がある
・手間がかかる |
| 2.除草剤の散布 | ・広範囲の除草に向いている
・ホームセンターで手軽に手に入る |
雑草以外の植物を枯らしてしまう可能性がある |
| 3.防草シート | ・手軽に雑草対策できる
・砂利や芝生などと合わせると効果的 |
・紫外線などで防草シートが劣化することがある
・除草効果は低い |
| 4.砂利・ウッドデッキ | ・DIYで準備できる
・子どもやペットの遊びスペースができる |
・手間がかかる
・ウッドデッキはコストがかかる |
| 5.土系舗装材 | ・自然に優しい
・景観を壊さない |
・舗装する前に雑草を取り除く必要がある |
ほかにもいくつかの方法がありますが、やってはいけないのが「お湯をかける」と「塩をまく」です。
お湯と塩自体には雑草を枯らす効果がありますが、雑草以外の植物を枯らしてしまい、最悪の場合は住宅塗装にも影響を与える可能性があります。
お庭の景観を崩さず雑草対策をしたい方は、自然土系舗装材「エコクリーンソイル」がおすすめです。興味がある方は、お気軽にご相談ください。
土系舗装材料エコクリーンソイルは、エコでクリーンな製品として、人にも環境にも優しい製品です。
日本の販売履歴が長く、全国の遊歩道や防草対策としてよくご利用頂き、数多くの実績がございます。
エコクリーンソイルの詳しい製品情報は下記ページをご参照ください。
使用量について、カタログ裏面に簡単に記載しております。
厚さ40㎜の時、2.8袋/㎡使用 用途:人の通行程度
厚さ50㎜の時、3.5袋/㎡使用 用途:自転車などの通行程度
厚さ60㎜の時、4.2袋/㎡使用 用途:管理車両などの通行程度
活用事例を掲載しております。どのような仕上がりになるのか、ご興味ある方は、是非ご覧ください。
御見積が必要な方は、お問合せフォームから、案件の詳細を記載しご相談ください。
エコクリーンソイルは下記の登録を取得しており、公共工事においても広くご利用頂いております。
・NETIS登録番号TH-000030-V:活用効果評価有り
・東京都建設局新技術登録NO.1001003
・旧日本道路公団(NEXCO)新技術登録NO.200100051
エコクリーンソイルは、建設物価 特殊舗装工 エコクリーンソイル工法に掲載しております。
弊社は、エコクリーンソイルのメーカーとして製造販売のみ行っておりましたが、
この度、エコクリーンソイルの施工について、関東近郊でのご対応を開始いたしました。
エコクリーンソイルの施工をお受けするにあたり、対応可能な規模やエリアに限りがございます。
下記のお問合せフォームより、ご連絡先、依頼内容を記載の上、ご連絡願います。
※ご依頼内容によっては、お受け出来ない場合もございます。予めご了承ください。
その他、エコクリーンソイル設計価格、設計施工歩掛り、平米単価、特注色(応相談)などお見積作成や必要資料がございましたらお問合せ下さい。
また製品についてご質問やご相談、お困りのことなどございましたら、下記お問合せフォームからお問合せ頂くかお電話にてご連絡下さい。