公園の歩道におすすめの舗装工事の種類は?それぞれの特徴と3つの事例を詳しく解説

更新日:2026年4月23日


公園の舗装工事を検討しているものの、種類が多くてどれを選べばよいか迷っていませんか。
子どもからお年寄りまで幅広い世代が利用する公園では、

 

・安全性
・景観性
・環境への配慮

 

など、歩道に求められる条件は多岐にわたります。
舗装の種類によって特徴やメリット・デメリットが異なるため、公園のコンセプトや用途に合った選択が重要です。

この記事では、公園の歩道におすすめの舗装工事6種類を特徴とともに解説します。
また、

 

・環境に優しい土系舗装材
・実際の公園での施工事例

 

もあわせて紹介します。
ぜひ公園舗装の選定にお役立てください。

 

公園舗装|歩道におすすめの舗装工事6種

舗装工事は、アスファルト舗装やコンクリート舗装が一般的ですが、他にも種類は多くあります。
以下では、公園の歩道におすすめの舗装工事を紹介していきます。

 

1.アスファルト混合物舗装
2.コンクリート系舗装
3.樹脂系舗装
4.インターロッキングブロック舗装
5.タイル舗装・天然石舗装
6.土系舗装

 

公園舗装1.アスファルト混合物舗装

一般道路にも使用されることの多い「アスファルト混合物舗装」

路床の上に、粒状材料(砕石・クラッシャラン)などを使用し、加熱アスファルト混合物で表面を施工する舗装方法です。
構造がシンプルなので、工事期間が短く、費用も安く済むのが特徴です。

また、プライムコート(アスファルト乳剤)の使用で、路盤の防水性の向上もできます。
しかし、アスファルトは夏になると表面が高温になるのがデメリットです。

公園舗装2.コンクリート系舗装

アスファルト舗装と同様に、一般的に使用されている「コンクリート系舗装」
コンクリート系舗装は耐久性に優れているため、

 

・高速道路
・交差点

 

などの主要道路に使用されます。
また、アスファルト舗装とは違い、表面温度の上昇を抑えられます。

しかし、工事費用が高く、追加工事が難しいのがデメリットです。

公園舗装3.樹脂系舗装

「樹脂系舗装」は、路床の上に、基盤となるアスファルト舗装やコンクリート舗装を作り、その上に樹脂系混合物を敷き詰める舗装方法です。

樹脂系舗装は、顔料に着色した混合物を使用するため、景観を良くする着色舗装として使用されます。
しかし、樹脂系舗装は表面の強度が弱いこともあり、車道ではなく歩道に向いている舗装方法です。

公園舗装4.インターロッキングブロック舗装

ブロック系舗装の中でも「インターロッキングブロック舗装」は、公園の歩道におすすめです。
最大の特徴は、強度の高さです。

また、インターロッキングブロックにはさまざまな形状があり、寸法や色調も豊富なため、組み合わせ次第で数多くのパターンを作れます。

歩道から駐車場まで幅広い場所に向いている舗装方法です。

公園舗装5.タイル舗装・天然石舗装

タイル舗装や天然石舗装は「2層構造系舗装」とも呼ばれ、アスファルト舗装やコンクリート舗装の上に、タイルや天然石を貼り付ける舗装方法です。

特徴は、デザイン性が高く、公園の景観が良くなる点です。
さらに、天然石舗装は耐久性にも優れているため、歩道はもちろん駐車場や軽車道の舗装にも適しています。

公園舗装6.土系舗装

「土系舗装」は、自然の土を使用するため、適度な

 

・弾力性
・衝撃吸収性

 

があります。
子どもやお年寄りも歩きやすく、公園の歩道や園路によく使われている舗装です。

また、アスファルト舗装は夏になると表面温度が上がり、ヒートアイランド現象にもつながります。
土系舗装は表面温度の上昇を抑えるため、環境対策としても注目を集めています。

 

公園におすすめ!土系舗装材(真砂土舗装材)エコクリーンソイル

環境に配慮したアスファルト舗装を紹介しましたが、環境に配慮した舗装材としてはアスファルトを使用しない土系舗装(真砂土舗装)も注目を集めています。

弊社で取り扱っているエコクリーンソイルは土系舗装材を販売して20年と長く、日本でも1~2番の歴史がある製品です。
主成分は天然の真砂土と自然の原料を使用した無機系の固化剤からできているため、

 

・優れた保水性がある
・人体や周囲の環境に害がない
・周囲の環境に馴染み景観性が高い
・適度な弾力性があり歩行性が高い
・施工手順が簡単で作業性に優れている

 

などのメリットが挙げられます。
また、硬いため種子の発芽を防ぐことができ、防草効果が抜群です。
薬剤を使用しない防草材料としての使い道もあります。

 

公園での土系舗装(真砂土舗装)事例3選

以下では、実際にエコクリーンソイルを用いた公園での土系舗装(真砂土舗装)事例を紹介します。

 

・園路
・広場
・遊歩道

 

など幅広い用途で活用していますので、ぜひ参考にしてください。

 

1.東京都三鷹市 緑地公園園路・広場での土系舗装事例

東京都三鷹市にある、昔ながらの原風景を残した公園での施工事例です。
こちらの公園では、

 

・古民家
・畑

 

を設けるなど原風景の保全をコンセプトとしており、環境を汚染せず、自然の風合いを持つ舗装材としてエコクリーンソイルを選んでいただきました。

自然界の鉱物を主成分としているため、ワサビなど水質に敏感な農作物の周辺でも安心してご使用いただけます。
昔ながらの土の風合いが公園のコンセプトとよく調和しています。

 

東京都三鷹市内 エコクリーンソイルによる緑地公園内の園路舗装や広場舗装の施工事例と施工写真

 

2.群馬県前橋市 公園遊歩道での土系舗装事例

群馬県前橋市の公園で、花のイベント開催に合わせた舗装再整備での施工事例です。
来場者が歩きやすく、かつ花との調和が美しい自然の風合いの舗装を求めてエコクリーンソイルが採用されました。

施工後は、土の落ち着いた色合いが色とりどりの花を引き立てています。
花を撤去した後も自然土舗装はそのまま利用できるため、イベント時だけでなく日常的な公園利用にも適した舗装材として活躍しています。

 

群馬県前橋市内 エコクリーンソイルによる公園遊歩道の施工事例と施工写真

 

3.神奈川県横浜市 公園遊歩道での土系舗装施工事例

神奈川県横浜市の川沿い道路整備に伴い、空きスペースをポケットパークとして整備した施工事例です。

大きな植栽のないポケットパークでは、アスファルト舗装にすると公園らしさが損なわれてしまうため、自然な雰囲気を出せる舗装材としてエコクリーンソイルが採用されました。

周辺道路との視覚的なメリハリが生まれ、ポケットパークとしての存在感を引き出す仕上がりになっています。
また、勾配のあるアプローチや擬木階段の踏面にも対応でき、施工性の高さも発揮しました。

 

神奈川県横浜市内 エコクリーンソイルによるポケットパーク内遊歩道の施工事例と施工写真

 

まとめ

舗装工事の種類が数多くありますが、公園におすすめの舗装は以下のとおりです。

 

・アスファルト混合物舗装
・コンクリート系舗装
・樹脂系舗装
・インターロッキングブロック舗装
・タイル・天然石舗装
・土系舗装

 

また、最近ではヒートアイランド現象による地球温暖化問題も加速しています。

表面温度が高温になりやすいアスファルト舗装などは、地球温暖化を進行させる原因でもあるので、可能であれば環境に配慮した公園作りを目指しましょう。

土系舗装で有名な「真砂土舗装」について、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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土系舗装材料エコクリーンソイルは、エコでクリーンな製品として、人にも環境にも優しい製品です。
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<h4><a href="https://www.ecocleansoil.jp/showcase/">◆エコクリーンソイル活用 施工事例と写真!こちらの青文字をクリック!!</a></h4>
活用事例を掲載しております。どのような仕上がりになるのか、ご興味ある方は、是非ご覧ください。
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エコクリーンソイルは下記の登録を取得しており、公共工事においても広くご利用頂いております。
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<strong>・NETIS登録番号TH-000030-V:活用効果評価有り</strong>
<strong>・東京都建設局新技術登録NO.1001003</strong>
<strong>・旧日本道路公団(NEXCO)新技術登録NO.200100051</strong>
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エコクリーンソイルは、<strong>建設物価 特殊舗装工 エコクリーンソイル工法</strong>に掲載しております。
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<h4>◆エコクリーンソイルの施工について、条件付きにてご相談承ります。</h4>

弊社は、エコクリーンソイルのメーカーとして製造販売のみ行っておりましたが、
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下記のお問合せフォームより、ご連絡先、依頼内容を記載の上、ご連絡願います。
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また製品についてご質問やご相談、お困りのことなどございましたら、下記お問合せフォームからお問合せ頂くかお電話にてご連絡下さい。

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投稿者:奥野 瞬

経歴:明治大学卒業後、大手ゼネコングループ企業に勤務し、設計や営業を経験し、大規模建築から小規模建築まで様々な案件に携わる。 その後、現在の有限会社ECSテクノへ転職し、営業及び広報担当とし勤務している。 土木の領域は経験が浅い為、勉強をしつつ情報をブログにて共有し、自身のアウトプットとして行っている。

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