購入前に読んでおきたい、失敗しない新築住宅の外構工事について、具体例を交えてご説明!!

更新日:2020年9月17日


 
昔から人生の大きな目標の一つとして、根をはり帰るべき場所であるマイホームの購入があります。
一般的には、人生で一度あるかないかの大きな買い物です。
近年では、空き家なども増えてきており、中古の住宅も市場に多くありますが、中古市場も高騰している情報もあります。
人生一度の買い物、「どうせ買うなら」と新築を選ばれる方が多くいらっしゃいます。
そんな大きな決断をし、苦労して購入したマイホームで失敗するなんて考えたくもないですよね。
しかし多くの方が、家族の生活スタイルや間取りに注視するばかりに、外構部の事が疎かになりがちです。
今回は、住宅を購入してから失敗したと思わないように、失敗の例をもとに『外構』の大切さをご説明いたします。

CONTENTS

◇新築住宅(マイホーム)購入時の注意点!外構の失敗例について、具体例のご紹介!

住宅を購入する時、意外と見落としがちなのが外構部です。
家族の生活スタイルから、建物の内部には拘りますが、建物外については深く考えないものです。
そもそも外構とは何か。という方に簡単に、敷地境界から建物までの庭にあたるスペースの事です。
英語で言うとエクステリアと言い、外構=エクステリアの文言で良く使われています。
外構の説明については、以前のブログで詳しく記載しています。良ければご参照ください。

住宅の外構工事(エクステリア工事)にお勧めするエコクリーンソイルの良い所と活用事例をご紹介!!

 
外構の失敗については、新築のみならず、中古物件の購入でも同じ事が言えます。
しかし失敗したからと言って手遅れではありません。外構に関しては、建物の外の部分ですので後から工事する事が可能です。
ただ新築住宅の場合は、後から工事をするよりも、建物の工事から統一性を持たせトータルに工事が出来るため、二度手間にならず費用の節約にも繋がります。
こちらをお読み頂き、是非、失敗しない外構及び住宅購入に結びつけて頂ければと思います。
では実際に、住宅を購入した際に起こりうる、どういった失敗があるのか、具体例をもとにご紹介いたします。

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!門扉、塀や目隠しフェンスを取り付けなかった!!

外構のタイプに大きく3つのタイプがあり、「クローズド外構、セミクローズド外構、オープン外構」があります。
外部に対して、外構部を見せるオープン外構、見せないクローズド外構、その中間にあるセミクローズド外構です。
近年では、外部に対して外構部が見えるオープン外構が増えてきている傾向があります。
塀などを設けない分、広々とした印象を与えられる上に、構造物が減る分施工費も安上がりになるという利点もあります。
しかし、住み始めてから意外と外からの目線が気になったり、子供がいらっしゃる家庭ですと防犯上の心配もございます。
門扉や塀があることによって、第三者が敷地内に入る機会も少なくなり、外部からの目線も気にせず、お庭など敷地内で安心して過ごせるようになります。
ご予算、生活スタイル、防犯性を考え、門扉や塀などの取り付けは、よく検討して下さい。

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!駐車場の使用感が悪い!!

車を所有されている方であれば、毎月の駐車代を払っています。
田舎では月3000円~5000円程度でも、都会では月15000円~20000円以上など結構な出費となります。
これは、マンション住まいの方は同様に、マンションでは駐車場を借りるのに毎月がお金がかかります。
対して、一戸建ては自分の敷地内に駐車スペースを設けるだけで毎月の出費を抑える事が出来ます。
折角一戸建てを購入したのなら。と駐車場を付ける方が殆どです。
駐車スペースがあればいい。と業者に任せきりにし、実際に使い始めてから狭くて使いづらいというお話が良くあります。
設計の寸法にのっとって駐車スペースを設けても全面道路や建物との位置関係など現場によって、使用感が変わる事は良く起こります。
また2台分を縦列に駐車スペースを作り出し入れが面倒であったり、カーポートを設けず雨の日に濡れてしまうなど、珍しくありません。
スペースの問題もありますが、実際に使用する時の事を前提に、余裕のある作りになるように検討を重ねましょう。

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!駐輪スペースがない!!

社会人になり、自転車をあまり乗らない人など、駐輪スペースを意識していないと忘れがちになります。
結婚し、お子様が誕生すると、お子様の送り迎え用に自転車の購入をしたり、お子様の自転車を購入する時など、後々自転車は必要になります。
仕方なく、玄関脇や駐車スペースの狭い間に寄せて停めて対応するも、出し入れが面倒だったりします。
スペースが必要ですが、先の事を考え、自転車数台やバイクを持つ事も視野に入れ、駐輪スペースも検討した方がいいでしょう。

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!ウッドデッキやテラスを造る時は要注意!!

ウッドデッキやテラスがあれば、お茶をするのに外に出たり、バーベキューや子供のプールを出して遊んだり、使用用途は広く人気が高いものです。
しかしウッドデッキは木で出来ているので、長い目で見ると痛んできたり、トゲが出てお子様に刺さりでもすると危なく、メンテナンスが必要になります。
なるべく傷みにくい材質を選んだり、雨ざらしがよくないので屋根を付けたりと考えると更に予算が膨らみます。
スペースの確保も必要となりますので、予算と出来上がり後のメンテナンスも含め、本当に取り付けて大丈夫なのか再考しましょう。

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!水道や電気のインフラがない!!

新生活がスタートし、お庭でガーデニングをする際やお子様やペットが足を汚して帰ってくることがあるかもしれません。
玄関先やお庭など、外溝にあると便利なのが水道栓です。
外で水が必要になった時に、わざわざ家の中からホースで引っ張る必要もなくなるので、最低限外構部に水道は付けましょう。
車をお持ちなら、駐車スペースにもあると良いでしょう。

 
更に併せて屋外コンセントは見落としがちですが、こちらの取り付けもお勧めいたします。
コンセントについては、建物内部でも配置に検討を要すると思います。
同様に、外構部のコンセントもお考え頂いた方がいいです。
外部にコンセントがないとこちらも家の中から延長コードを伸ばすことになり、隙間からクーラーが逃げたり、虫が入る懸念すらおきます。
今は必要ないと考えていても、車の洗車や外壁掃除に高圧洗浄を使用する場合などに電源も必要になり、
夜間のバーベキューなどをした際にも、明かりや調理器具を繋ぐことが出来るのでとっても便利になります。

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!植物の成長がすごい!!

外構のお庭の部分は、どのようにするのか皆様色々想像が膨らむところだと思います。
庭に芝生を植えたり、一部花壇を造りシンボルツリーを植えたり、緑を植えて自然のある癒されるお庭を造りたくなるものです。
注意しなければいけないのは、植物は成長しますのでメンテナンスが必要だという事です。
芝生も放置をすると雑草が生えてきたり、芝生が剥げたり、綺麗に保つには面倒を見る必要があります。
花壇やガーデニングなど設けると害虫の発生もあったりします。
シンボルツリーに関しては、予想以上に成長し、建物に影を作ってしまったり、根上がりによって囲いが壊れたりする可能性もあります。
見た目だけで考えるのではなく、植物も生き物ですので、植栽を取り入れる時は、植物の面倒を見ることを前提に考えましょう。

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!雑草との闘いには対策としてエコクリーンソイル!!

外構部の空いたスペースを土のまま放置すると数年後には雑草で生い茂る事があります。
雑草が成長すると害虫も増えたり、植物の綿毛などが洗濯物についたり、本当に面倒です。
生命力も強く成長も早いので、毎年夏には雑草駆除が恒例行事になりかねません。
熱い中、雑草むしりなど熱中症の危険もあるので、あまり無理に作業も出来兼ねます。
かといって、空いたスペースにコンクリートで埋めてしまっては殺風景になってしまいます。

 
そんな時は、弊社のエコクリーンソイルがぴったりです。
エコクリーンソイルは、土本来の自然な風合いを保ちつつもしっかりと固まり雑草を防ぎます。
施工して頂ければ、雑草の駆除も大幅に軽減する事ができます。
庭の空いたスペースや植物周りには、ぴったりな製品です。
基本的には舗装材としてご利用頂いておりますが、歩行部に使う場合は路盤が必要になります。
外構部に使用した使用例もございますので過去のブログもご覧ください。

住宅の外構工事(エクステリア工事)にお勧めするエコクリーンソイルの良い所と活用事例をご紹介!!

 

新築住宅(マイホーム)の外構における失敗例!バリアフリーや安全性に注意!!

住宅は、基本的には永く老後まで住み続けるものです。
若い時には気にもしませんが、段差などがあると老後に苦労したり、親の面倒を見ることになった際にバリアフリーが必要となります。
近年では、ユニバーサルデザインと言われ、全ての人に使いやすいようにデザインする事が主流になっています。
住宅ではあまりユニバーサルデザインと言われませんが、バリアフリーも同様に誰でも使いやすくするために、段差をなくしスロープなどを設けるべきです。
また住宅の外構に限った話ではありませんが、高齢者の転倒による怪我にも注意しなければいけません。
昔は床材に使用する材料に滑りやすい物もあり、雨の日などの転倒が問題になりました。
近年では、床材に使用出来る素材は滑りにくいものが指定されており、滑りにくくなりましたが、物によっては滑りやすいものもあるので注意が必要です。
床材には滑り抵抗値が定められており、その数値を基準に検討して頂ければ大丈夫です。
見た目のオシャレさなどで決めるのではなく、将来的な機能性まで含めて検討することをお勧めいたします。
弊社のエコクリーンソイルは、その滑り抵抗値においても高い水準ですので、是非候補の一つとしてご検討下さい。

 

◇新築住宅(マイホーム)の建築する際に、外構を一緒にデザイン施工するメリット!!

外構工事は、建物が完成した後から工事する事が出来るため、まずは住み始めてからおいおい考えようと後回しにする事が出来ます。
しかし、せっかく新築で住宅を建築する場合は、同時に外構まで設計する事で得られるメリットがあり、住み初めから快適な生活を送ることが出来ます。
ここでは、新築住宅(マイホーム)を建築する際、外構も一緒にデザインし施工をするメリットについてご紹介します。

 

新築住宅(マイホーム)建築と同時に外構をデザインするメリット!申請書類の簡略化!!

建築確認申請を建物工事と同じタイミングで提出する事が出来るため、手間を省くことが出来、外構工事に移行することが出来ます。
建築確認申請は、屋根のある構造物を建築、設置する際に、法律や条例などに違反をしていないか確認するために必要となる手続きです。
外構においては、カーポートや物置などが該当するため、設置予定の場合は、建物一緒に申請を出すことをお勧めします。
外構を後回しにすると二度手間となる上に、申請書類の作成や手数料など費用も更にかさむこととなります。

 

新築住宅(マイホーム)建築と同時に外構をデザインするメリット!土地における工事費の節約!!

住宅を建築する際にまずは土地の整地を行いますが、後に行う外構工事の計画を含めた土地の整地をすることで工事費用を抑える事が出来ます。
土地にある土をどうするかで外構を含めた計画が変わってきます。
基本的に敷地は水平に作るため、敷地内の土に偏りがあり、不要な土は残土処分をしなければいけません。
仮に外構の計画で土を必要とする場合は、その処分するはずの土を再利用したり出来ます。
処分するにも費用がかかるため、処分費用の削減にもなりますし、工事の工程としても簡略が図れるため施工費の節約と言えます。

 

新築住宅(マイホーム)建築と同時に外構をデザインするメリット!排水管や桝における工事費の節約!利便性向上!!

建物から延びる排水管や桝の位置においても、事前に外構の計画しておくことにより、外構工事の邪魔にならない位置に埋設しスムーズに外構工事を行う事が出来ます。
後の工事を考えず、配管や基礎など設置してしまうと敷地に車両が入れなくなってしまったり、人力での作業で施工費が高くなってしまう事があります。
排水桝など設置してしまうと容易に動かせないため、後からアプローチや庭園を追加しようとした際に、景観的や施工上、あまり宜しくない場所に設置されている事があります。
また水栓が少ないとホースを伸ばしたり、不便に感じることが多くあります。
散水栓を庭や駐車場など使いやすい所に設置しておくことで、今後の生活で洗車や外で汚れを流す、植木への水やり、何かと便利になります。
配管まで外構工事の流れを含めた計画をすることで無駄な工事費を抑え、その後の利便性も向上いたします。

 

新築住宅(マイホーム)建築と同時に外構をデザインするメリット!照明や防犯カメラ等設置に伴う利便性景観性の向上!!

屋外の照明計画や防犯設備など、建築時に計画する事で屋外コンセントを事前に設置させたり、配線がむき出しにならず景観的にも良く見えます。
新築住宅に住み始めてから、帰宅時の暗さや防犯性が気になり、照明や防犯カメラ、センサーライトなど追加を検討して、屋外にコンセントがない事に気づきます。
建物内からコンセントを外に出す場合、壁に穴が空いたり、配線がむき出しで見た目的にも残念なことになりがちです。
事前の計画で、照明の個数や日頃から使いやすいスイッチの場所、防犯カメラの位置など決めておけば、配線が見えることなくキレイに仕上がります。
必要になるか分からない場合は、屋外コンセントを設置しておくことで、配線を最小の距離で押さえれたり、外での電源も取ることが出来、利便性も向上します。

 

新築住宅(マイホーム)建築と同時に外構をデザインするメリット!住宅ローンで外構工事の費用がお得に!?

住宅を購入時に現金で購入される方は該当しませんが、多くの方は住宅ローンを利用し、その際に外構工事も含めてローンを組まれた方がお得です。
住宅購入や大きなお買い物では、多くの方が住宅ローンなどの金融機関でローンを組まれて購入するかと思います。
ローンには目的別のローンがありますが、問題は金利です。
今は低金利という事もあり、住宅ローンの金利は0.5%~と低金利です。
半面、自動車ローンやリフォームローン、フリーローンなどは、低くても2.3%~と住宅ローンと比較して高くなる傾向があります。
月々の支払は低くても、利息分が多く長期間になると、合計の支払い金額で差が生まれます。
住宅ローンで外構まで含めて支払をした方が、個別に外構用にローンを組むよりお得になる傾向があります。

 

新築住宅(マイホーム)建築と同時に外構をデザインするメリット!建物と調和のとれたデザイン設計!!

注文住宅で外構も含めてデザインを決めれる事は、一番大きいメリットではないかと思われます。
建築学上、外から中、中から外の繋がりの調和は重視されています。
しかし戦後から現在まで、工業のみならず住宅の分野においても合理化がすすめられ、一般的な住宅においても限られた土地でいかに住み易いかが求められています。
その為、古き良き日本の住宅において土間や縁側は、中と外の中間に位置しており、どこか風情を感じる部分や安らげる部分が忘れられています。
注文住宅では、建物から外構までデザインを出来る事により、その中と外の空間を総合的に設計する事が出来ます。
外構で人気のあるウッドデッキやサンルームも縁側のような中間に位置する空間です。
時代やデザインによって形は変化しますが、四季を感じられる風情のある空間や安まれる場所など、生活の質を向上させる大きな要因の一つかと思います。
注文住宅は、細かいところまで拘り、建物から外構まで自由に設計が出来る事が一番のメリットです。

 

◇新築住宅(マイホーム)の外構について、まとめ!

注文住宅であれば、同時に外構までデザインをすることが出来ますが、建売や中古物件の場合は出来ません。
しかし上記で記載した内容は、注文住宅に向けて記載した内容ですが、建売や中古物件の外構でも同じことです。
外構工事は後からでも工事が出来ることを考えれば、焦る必要はなく、実際の生活で本当に必要な物や機能を検討出来ます。。
工事には、初期投資がかかりますので焦らず、各家庭にあったライフスタイルの形をお考え下さい。
住宅の購入は、大きなお買い物なので失敗をしないように、この記事が参考になればと思います。

 

◇自然土系舗装材エコクリーンソイルのスペック

エコクリーンソイルは、土系舗装材の販売において日本で歴史が古く、エコでクリーンな製品として、人にも環境にも優しい製品です。
全国に数多くの実績もあり、遊歩道や防草対策としてよくご利用頂いております。
エコクリーンソイルの詳しい製品情報は下記ページをご参照ください。

エコクリーンソイル


◆カタログダウンロード!こちらの青文字をクリック!!

活用事例を掲載しております。どのような仕上がりになるのか、ご興味ある方は、是非ご覧ください。
◆活用事例!こちらの青文字をクリック!!

エコクリーンソイルは下記の登録を取得しており、公共工事においても広くご利用頂いております。

・NETIS登録番号TH-000030-V:活用効果評価有り
・東京都建設局新技術登録NO.1001003
・旧日本道路公団(NEXCO)新技術登録NO.200100051

エコクリーンソイルは、建設物価 特殊舗装工 エコクリーンソイル工法に掲載しております。
・エコクリーンソイル設計価格:1700円/25㎏袋(税抜)

その他、エコクリーンソイル施工歩掛り、平米単価、色見本(計4色)など必要資料、
また製品についてご質問やご相談、お困りのことなどございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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